誰もが「きらり」と輝ける
そんな学校を病院に

学校は、同世代の子どもたちと同じ経験を共有しながら成長・発達していく場所です。
子どもたちにとって、学校に行くことはあるべき「日常」なのです。特別非営利活動法人まらそんは、その学校の存在を病院内で再現した Your School の企画と運営を行なっています。
また、「誰もがきらりと輝ける」ような学校、あるいは社会の実現に必要となるような教育・カリキュラムをあらゆる分野からの専門家や慶應義塾大学の学生とともにプロデュースしています。

事例紹介
case of Your School

慶應義塾大学病院での例

 場所

小児病棟・学習室/ ベッドサイド

 時間

1~2時間(患児の体調に合わせて調整)

 対象

入院中の小中高生(入院期間は問わない)

 形式

自由参加型・個別対応型

 教育プログラム

参加する子どもは毎回2~5人程度で、学年はさまざまです。入院期間も異なるので、それぞれの学習状況に合わせて個別に対応していく必要があります。そのため、他院の病院内学級や慶應義塾付属学校の先生方にご指導いただきながら、実施する内容を決定していきます。

 空間デザイン

学習室にはホワイトボードや机・椅子、本が無造作に置かれており、子どもたちの「学び場」として最適な環境とは言い難いのが現状です。
そこで、子どもたちの作品を掲示するスペースを設けたり、図書室のように本を配置したりすることで、「学校の教室」のような部屋にするため空間デザイナーの方にご協力いただいています。
学習室の見学会も開催し、改装の準備を進めています。

つくった人

NPO法人まらそん代表

吉田輝々

慶應義塾大学薬学部薬学科6年

大学5年次にNPO法人まらそんを設立。
医療者としての目標は「最上の薬剤師」になること。大学での専門は薬物治療学。海の近くをドライブしたり、きれいな海でダイビングをしたりすることが好き。

NPO法人まらそん副理事

髙堰うらら

慶應義塾大学法学部政治学科4年

NPO法人まらそん副理事として、イベントの企画やデザインの仕事など多岐にわたり活動。目標は人々の暮らしや育成環境をより良くすること。政治学のほか、都市計画や東アジアの安全保障などを学ぶ。キャンプ、サバイバル、登山が好きなアウトドア。抹茶や黒ゴマに目がない。

助けていただいている人達

理事

大棟 耕介(認定NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会 理事長)
齋藤 英胤(慶應義塾大学薬学部 教授/ 医師)

佐藤 幹雄(公認会計士)
白坂 成功(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)

渡辺 今日子(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任助教)

監事

奥 志歩(佐藤公認会計事務所)

役員

上原 郁磨(ソフトバンク・テクノロジー株式会社 公共営業本部 本部長代行)
喜多島 知穂(看護師/ 保健師)

小林 美波(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科2年)
目崎 雅昭(GPSSホールディングス株式会社 代表取締役)

サポーター

長谷川 奉延(慶應義塾大学病院 副病院長)
添田 英津子(慶應義塾大学看護医療学部 准教授)
副島 賢和(昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授)
冨田 欣和(関西学院大学経営戦略研究科 准教授)

Contact

Your Schoolの"先生”や「まらそん」の運営メンバーになりたい学生、「まらそん」に寄付をしたい、あるいはNPOの”村人”(会員)になりたい方や法人、運営されている病院にYour Schoolを導入したいという方、​是非ご連絡くださいませ!

お問い合わせはコチラから

特別非営利活動法人まらそん

誰もが「きらり」と輝ける社会を

人はマラソンのランナーのように、それぞれ目標や目的を持って毎日を生きていて、社会はみんなでその一人一人を支えている。
しかし、その社会の目から離れたところで、気づかれることなく生活をしている人もいるのが現状。
私たちは「誰もがきらりと輝ける社会」を目指し、一人一人がどのような環境に生まれても、そして人生において何が起きても、希望を持って一歩踏み出せるように、お互い沿道から声援を送りあえる社会を創ります。

名称
特定非営利活動法人まらそん
本部
〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目16番13号
電話番号
03-3510-7277
設立
2019年1月11日
役員
代表理事 吉田輝々
副代表 髙堰うらら
理事 大棟耕介・齋藤英胤・佐藤幹雄・白坂成功・渡辺今日子(敬称略・五十音順)
監事 奥志歩